このアクティビティは、選択した改修リビジョンのジャーナル(個別元帳)入力を表示するために使用されます。次の表は、ジャーナル(個別元帳)入力が作成されるインスタンスを示しています。
| ジャーナル(個別元帳)入力が作成されたインスタンス | 関連するアクティビティの説明へのリンク |
| 改修のステータスが変更された場合、つまり改修が有効化または廃版に設定される場合 | 改修リビジョンを有効にする、改修リビジョンを廃止に設定する |
| アクティブな改修を更新する場合 | アクティブな改修を変更する |
| シリアル(設備)範囲を改修に追加、削除、または変更する場合 | シリアル(設備)番号範囲の追加、削除、または変更 |
| 数値シリアル範囲(数値設備範囲)を生成オプションを使用して、改修に対して数値シリアル範囲(数値設備範囲)を生成する場合 | シリアル範囲(設備範囲)を定義する |
| 新規改修参照が作成された場合 | 新規改修参照を追加する |
| 既存の参照が改修から削除される場合 | 改修参照を削除 |
| 整備指示が改修されるに追加またはそこから削除される場合 | 整備指示への接続解除を追加する |
| 適用改修変更オプションが、割り当てられたシリアル(設備)で実行されます(つまり、値が適用から適用外およびその逆で変更されます) | シリアル(設備)に対して改修を実行するかどうかを決定します |
| シリアル(設備)が必須改修から割り当て解除されている場合 | 未割当シリアル(未割当設備) |
| 改修がテンプレート構成に変更を導入する場合 | 新しい構成位置を定義する、削除する構成位置を定義する、新しい規定品目を定義する |
このアクティビティの結果、改修に対して実行された変更を表示および追跡できるようになります。