IFS Cloud では、住所は一意のデータ入力として扱われ、さまざまなアプリケーションで一意の識別子として使用できます。
通常、住所フィールドにはさまざまなセクションがあります。これらのセクションで実行できる操作は、システム内での権限によって異なる場合があります。
A.新規住所の追加
B.編集
C.削除
D.タスク
E.レコードセレクタ
F.住所グループセクション
G.参照住所セクション
H.全住所セクション
新規住所の追加
住所 フィールドに新しいエントリを追加するには、アイコンをクリックします。このアクションを開始した後、以下のステップに従って新しい住所を入力します。
A.
編集
ページ内のエントリを変更する場合は、[編集] ボタンをクリックします。
B.
削除
ページ内のエントリを削除する場合は、削除ボタンをクリックしてください。
C.
タスク
ユーザ自身のタスクを作成したり、他のユーザにタスクを割り当てたりする場合は、タスク ボタンをクリックします。
D.
レコードセレクタ
このボタンをクリックすると、レコード選択メニューにアクセスでき、レコード間を簡単にナビゲートできます。
E.
住所グループセクション
このセクションには、作成した第 1 住所 レコードに関連するすべての情報が含まれます。
F.
参照住所セクション
このセクションは、第 2 住所を第 1 住所にリンクするために使用できます。
G.
全住所セクション
これは、ページ内にあるすべての住所の全体的なビューを提供する、別のタイプの住所入力フィールドです。
H.