導入期 |
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オーダレポートでは、利用可能なレポート テンプレートに基づいて、オペレーション レポートと IFS ビジネス レポートのスケジュール レポートを生成するオプションが提供されます。 システム内での権限に応じて、ユーザ自身でレポートテンプレートを作成、または適切なアクセス権限を持つユーザに作成を依頼できます。 テンプレートを作成すると、IFS Cloud で公開し、作成したテンプレートに従ってスケジュール済レポートを生成できます。 レポートをスケジュールするには、ナビゲータ メニューを使用して、IFS Cloud Web のレポーティング > オーダレポートページに移動します。 |
レポートをスケジュールする |
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オーダレポートページにアクセスしたら、次の操作を行います。
又は
必要なレポート テンプレートを選択すると、スケジュールレポート機能にアクセス可能になり、スケジュール済みのレポートを生成できます。 |
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スケジュールレポート:スケジューリングアシスタンスページ |
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リストから目的のレポート テンプレートを選択したら、次の操作を行います。
スケジュールレポートアシスタンスページでは、レポートをスケジュールするための各ステップのガイダンスを提供しています。 スケジュールレポートアシスタントの情報を入力する方法については、以下の各セクションを確認してください。 |
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スケジューリングアシスタンス セクション 1:パラメータ |
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1. |
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パラメータ セクションでは、スケジュール済レポートを生成する前に必要なすべてのパラメータを定義できます。これにより、レポートには定義されたパラメータ内のデータのみが含まれます。
すべてのレポートパラメータの定義が完了したら、[次へ] ボタンをクリックして次のセクションに進みます。 |
スケジューリングアシスタンスセクション 2:スケジュール |
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2. |
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スケジュールセクションではレポートのスケジュールを定義できます
すべてのスケジューリングパラメータの定義が完了したら、[次へ]ボタンをクリックして次のセクションに進みます。 |
スケジューリングアシスタンスセクション 3:スケジュールオプション |
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3. |
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スケジュールオプションセクションでは、スケジュール機能の一部を有効/無効にできます。
すべてのスケジュールオプションの選択が完了したら、[次へ]ボタンをクリックして次のセクションに進みます。 |
スケジューリングアシスタンスセクション 4:配布 |
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4. |
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すべてのユーザとユーザグループの選択が完了したら、[次へ] ボタンをクリックして続行します。 |
スケジューリングアシスタンスセクション 5:設定 |
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5. |
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設定セクションでは、レポートレイアウト、レポート印刷、アーカイブオプションなど、スケジュール済レポートの追加設定を定義できます。
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スケジュール済レポートにアクセスする |
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スケジュール済レポートページにアクセスすると、すべてのスケジュール済レポートを表示できます。 スケジュール済レポート ページにアクセスするには、ナビゲータ メニューを使用して、 IFS Cloud Web のレポーティング> スケジュールスケジュール済レポートページに移動します。 |