このアクティビティは、時間報告タイプごと使用できる各種の機能を指定するために使用されます。つまり、機能ごとに個別のボタンを有効にし、各ボタンに適用する設定を指定することができます。それぞれの詳細行は、時間報告端末の任意のボタンに対応します。
このアクティビティを実行するために、時間報告タイプをタイム レコーダー タイプ ウィンドウであらかじめ定義しておく必要があります。
システム上の影響はありません。
時間報告タイプ詳細
出勤報告基本情報