KPI をデータ保留中とし設定する
説明
KPI ステータスをデータ保留に設定アクティビティは、サステナビリティ計画内の KPI のステータスを「データ保留」に戻すために使用されます。このアクションは、KPI に対して複数のサイクルのデータ収集が必要な場合に必要です。オプションで、ステータスを元に戻す理由を示すコメントを追加できます。
前提条件
- ユーザー アクセスユーザーには計画に対する「フルアクセス」権限が必要です。
- 計画ステータス:計画は「有効」ステータスである必要があります。
- KPI ステータスKPI が「データ承認済」ステータスである必要があります。
システム効果
このアクティビティの結果、
- KPI ステータスが「データ保留中」に更新されます。