申請値引きを認識する

説明

このアクティビティは、申請書控除を認識するために使用されます。

転記要素を制御するには、値引というシステムオブジェクトプロパティを定義します。プロパティ値がTrueに設定されている場合、控除が認識され、別途伝票が作成されます。そうでない場合、控除転記は作成されません。

前提条件

システム効果