このアクティビティは、査定をアーカイブするために使用されます。査定は、必ずしも仕入先からの申請書を受け取ったときだけでなく、必要なときにいつでも作成できます。したがって、多くの場合、どの申請書にも関連付けされておらず、積極的に使用されていない査定が複数存在することになります。これらの査定は取り消されるのではなく、将来の参照用にアーカイブされる場合があります。
ある査定が他の査定に優先し、その査定が完了しているものの認証されていない場合、 最新の査定を認証すると、古い査定のステータスは自動的にアーカイブ済に設定されます。
アーカイブ済の査定を更新することはできません。
このアクティビティの結果として、査定がアーカイブされます。