アクセスグループ定義

説明

このアクティビティは、新しいアクセス グループを作成し、ユーザーを指定されたアクセス グループに接続するために使用されます。

アクセスグループ定義ページを使用すると、新しいアクセス グループを作成して必要なユーザーを接続するか、ユーザーをアクセス グループにコピーまたはインポートすることができます。

システムで作成された新しいユーザーをアクセス グループに接続する場合は、ユーザの自動アサインオプションを選択します。これにより、すべてのユーザーがバッチ ジョブとしてアクセス グループに自動的に割り当てられます。バッチ ジョブは、インストール時に定義されたとおりに、1 時間ごとまたは毎晩実行できます。注記:レコードが保存されると、ログオンしたユーザーとアプリケーション所有者 (IFSAPP) は新しいアクセス グループに自動的に接続されます。これらのユーザーは削除できません。

ユーザをアクセスグループにコピー/インポートオプションにより、ユーザをアクセスグループにコピー/インポートアシスタントにアクセスできます。以下は、アシスタントで使用できるコピー オプションのリストです。

前提条件

システム効果