ファイルコピー先...

説明

このアクティビティは、1 つ以上のドキュメントファイルを指定されたフォルダにコピーするために使用されます。

ドキュメント リビジョンが構成ドキュメントである場合は、「構成ドキュメントに接続された 1 つ以上のドキュメントファイルのコピー」セクションをご覧ください。

単一のドキュエントファイルをコピーするには、[ドキュメント リビジョン] または [一覧 - ドキュメントリビジョン] の行を選択し、ドキュメント リビジョンのクエリ (F3) を実行します。ドキュメントファイルを保存するには、 [ファイル操作] に移動し、 [ファイルコピー] を選び、 [ドキュメント ファイルに名前を付けて保存] ダイアログを開きます。このダイアログでは、デフォルトのファイル名と場所のパスを受け入れるか、必要に応じて変更するかを選択できます。マクロが定義されている場合、ファイルが選択した場所にコピーされた後に、選択したマクロが実行されます。

2 つ以上のドキュメントファイルをコピーするには、[一覧 - ドキュメントリビジョン] を選択し、ドキュメントリビジョンのクエリ (F3) を実行します。行を選択し、 [ファイル操作] に移動して [ファイルコピー先...] をクリックすると、 [ ローカルパス選択] ダイアログが開き、規定値を受け入れるか、パスの場所を指定できます。

前提条件

システムの効果

ドキュメントリビジョンにチェックインされた元のファイル (元のファイルと参照コピー以外) は、選択した場所にコピーされます。