誤った転記を再実行する

説明

この機能を使用して、ステータスがエラー有の転記を再実行します。基礎となる転記コントロールデータに必要な修正を加えた後、ジョブエラー転記訂正再実行(プロジェクト)を実行します。正常に完了した場合、伝票が作成され、これらの転記のステータスが「転送」に変更されます。

前提条件

N/A

システム効果

バックグラウンド ジョブが開始され、ステータスがエラー有の転記は現在の転記設定に従って転送されます。