みなし売上処理戻し

説明

このアクティビティは、伝票の作成前にみなし売上の処理戻しを行うために使用されます。

前提条件

選択したプロジェクトの定期資本化およびみなし売上のステータスが、計算済または修正済である必要があります。 ([認識済] であってはなりません。)

システムへの影響

すべてのみなし売上の結果が削除され、選択したプロジェクトの定期資本化およびみなし売上のステータスが資本化になります。