このアクティビティを使用して、契約の累積入庫数量および/または累積入庫考慮日をリセットします。このアクティビティを使用して、スケジュールの情報として仕入先に送信する品目の最終受領数を指定することもできます。
仕入先納品計画契約品目ヘッダまたは仕入先納品計画契約を入力する必要があります。
受領数を指定すると、この情報は仕入先に送信されたときに仕入先納品計画に表示されます。受領数は、この特定の部品の仕入先納品計画契約に記載されている数を上書きします。
累積数量をリセットすると、受領した品目の計算は希望の日付から新たに開始されます。累積リセット日を変更すると、その日付以降に発生した受領のみが累積数量に考慮されるようになります。累積入庫数量または日付をリセットしても現在のスケジュールには影響しませんが、将来のスケジュールの累積入庫基準として使用されます。