廃止されたセルフ サービス カタログ

説明

従業員セルフサービス カタログは、従業員がセルフサービス調達ポータルから調達できる製品とサービスを定義するために使用されます。

このアクティビティを使用して、セルフサービス カタログ リビジョンを廃止し、セルフサービス調達で使用できないようにします。

前提条件

セルフサービス カタログ リビジョンが公開済ステータスにある必要があります。

システムへの影響

カタログ リビジョンのステータスは廃版に設定されます。つまり、カタログに含まれる製品は、ポータルでのセルフサービス調達では利用できなくなります。