セルフ サービス カタログの有効なサイトを入力する
説明
従業員セルフサービス カタログは、従業員がセルフサービス調達ポータルから調達できる製品とサービスを定義するために使用されます。
カタログを複数のサイトで有効にする必要がある場合は、このアクティビティを使用して、有効な一覧 - サイトタブに関連サイトを追加できます。これらのサイトは同じ会社のものでも、異なる会社のものでもかまいません。
前提条件
- セルフサービス カタログ ヘッダが作成されている必要があります。
- 情報を入力するユーザーは、カタログに追加されるすべてのサイトにアクセスできる必要があります。
システムへの影響
このアクティビティの結果:
- 複数のサイトの製品とサービスをセルフサービス カタログに追加できます。
- 有効なサイトタブで指定されたサイトのいずれかにアクセスできる場合は、カタログを表示してアクセスできます。