このアクティビティは、不具合コード (IFS/フリート管理) を不一致コード(IFS 製造管理) に接続するために使用されます。不具合コード別障害判定コード ページで必要な接続を追加します。
1 つの不具合コードが、複数の不一致コードを示す場合があります。しかし、1 つの不一致コードが示すことができるのは、1 つの不具合コードのみです。不一致と不具合コードが関連付けられている場合、製造オーダーで報告された不一致によって、現在のシリアルの対応する不具合の不具合履歴レコードも生成されます。
このアクティビティの結果として、処置製造オーダーのシリアルに不一致が報告されたときに、不具合履歴レコードを作成できます。不具合コードへの相互参照を持つ不一致コードのみが挿入されます。