修理履歴レコードの修理理由や修理メモを更新できます。これは、多段階修理プロセスで入力された修理理由などのパラメーターに誤りがあり、修正する必要がある場合にのみ使用されます。構成内に異なる親部品の履歴レコードがある場合、同じ製造オーダーに対して複数の履歴レコードが存在する可能性があります。そのような場合は、レコードセレクターから正しい親部品番号 を持つレコードを選択してください。レコードがまだ処理されていない場合は、 修理ノートおよびノートフィールドを更新することができます。
レコード処理済み パラメーターがクリアされた履歴レコードが存在する必要があります。つまり、履歴レコードは製造オーダーを受け取る際に新しい竣工構成を作成するためには使用されていない必要があります。