PM プログラムを継続しない理由としては、たとえば、オブジェクト(施設/設備)の廃止が近づいており、残りの寿命にわたって個別の一連のアクションを実行する必要があるなどが考えられます。このプロセスは、オブジェク(施設/設備)を PM プログラムから切断します。PM プログラムから切断するときに、 「PM アクション」を削除するべきか、そのまま保持するべきかを決定できます。どちらのシナリオでも、 PM プログラムと PM アクション間の接続は削除され、 PM プログラムの詳細は PM アクションと対応するオブジェクトの両方からクリアされます。
この機能は、バックグラウンド ジョブとして複数のオブジェクトに対して実行できます。