作業工程テンプレートを接続する
説明
このアクティビティを使用して、作業工程テンプレートを PM プログラムに接続します。
作業工程テンプレートが PM プログラムに接続できるようになります。また、1つの作業工程テンプレートを複数の PM プログラムにも接続できるようになります。
前提条件
- 「作業工程」ンプレートは、「IFS/予防保全」で定義されている必要があります。
- 定義済作業工程テンプレートは、アクティブかつ有効である必要があります。
- サイトは、PM プログラムの有効サイトタで指定する必要があります。
- 「項目クラス」は、「PM プログラム」の適用可能施設/設備タブで指定する必要があります。
- PMプログラムは、仮ステータスに存在している必要があります。
システム効果
「作業工程」テンプレートは、「PMプログラム」に接続されます。
手順
一度に1つの作業工程テンプレートを接続する:
- PM プログラムページを開いて、新しい PM プログラムを作成するか、既存の PM プログラムに対してクエリを実行します。
- クリック有効なサイト PMプログラムが有効サイトが他にもある場合は、新しいレコードを作成します。
- 適用可能施設/設備をクリックして、 PMプログラムが有効なプロセスクラスと項目クラスがさらにある場合は新しいレコードを作成します。
- 作業工程テンプレートタブに移動して、新しいレコードを作成します。
- 関連フィールドに、タスクテンプレート ID とリビジョンを入力します。値一覧を使用します。必要に応じて、手順 4 と 5 を繰り返します。
- 情報を保存します。