カスタムアシスタントを設定する

説明

このアクティビティを使用して、ベースライン エンティティまたはカスタム エンティティに接続したシンプルなアシスタントを最初から構成し、データ キャプチャを効率化します。ユーザーのデータ入力をガイドする複数のステップを簡単に定義でき、必要に応じてキャンセルおよびFinishアクション用のカスタム画面を提供することもできます。

前提条件

システム効果

このアクティビティの結果として、新しいアシスタントが作成されます。これを使用して、特にカスタム エンティティを使用して、ガイド付きのステップバイステップの方法で新しいレコードを作成できます。