このアクティビティを使用して、内部消去構造で使用される対の値を入力します。
対の値を入力する前に、以下の項目が完了している必要があります:
このアクティビティの結果、対の値は内部消去構造で使用できるようになります。
会計管理コード値
内部消去構成基本情報