対応部分の値を入力する

説明

このアクティビティを使用して、内部消去構造で使用される対の値を入力します。

前提条件

対の値を入力する前に、以下の項目が完了している必要があります:

システムへの影響

このアクティビティの結果、対の値は内部消去構造で使用できるようになります。