このアクティビティを使用して、IFS からサードパーティの総勘定元帳アプリケーションへの伝票転送を制御するパラメータを登録してください。転送される伝票に関連付けられた各会社の基本データ パラメータを登録する必要があります。
パラメータは次のとおりです。
このアクティビティを実行するには、転送伝票基本データページに移動し、チェック ボックスをオンまたはオフにして基本データを設定してください。振替金額がゼロ(0)の伝票明細を含める場合は、金額がゼロの伝票明細を含めるオプションを有効にしてください。転送された伝票もアーカイブしたい場合は、確認伝票保存オプションを有効にしてください。1 つの転送メッセージで転送できる伝票の数を制限する場合は、各メッセージに含める最大数を入力します。最後に情報を保存します。
N/A
他社の総勘定元帳アプリケーションに伝票を転送するための基本データが登録され、この会社の伝票を転送できるようになります。