原価、予備費、マークアップの積み上げが完了したとみなされる顧客のバージョンを含めるには、バージョンセクションで[含める]をクリックします。ビジネス オブジェクトの作成に使用できる納入行の選択を取得するために、バージョンを含めることができます。ステータスが進行中の時、バージョンをすでに含めることができます。[含める]は、キャンセルされていないすべてのバージョンに対して実行できる手動アクションです。
顧客のバージョンが含まれる場合、すべての上位項目に対して納入行が生成されます。任意のバージョンおよび上位項目の納入行を除外することによって提供内容を差別化することはできません。すべてか無かのどちらかの状態になります。別の提案が必要な場合は、見積りを新しくリビジョンするか、完全に新しい見積りを作成する必要があります。
このアクティビティには以下が必要です。
このアクティビティの結果として、