必要であれば、見積計算結果納入セクションの納入の行のオーバーライド販売価格またはオーバーライド販売価格を通貨で編集して、オーバーライド販売価格を設定できます。これは、納入行の計算された販売価格を調整必要がある場合に役立ちます。例としては、丸められた数字を取得することが挙げられます。計算の結果、納入行の数字が奇数になる場合があり、その場合は見積りプロセスを続行する前に丸める必要があります。
オーバーライド販売価格は、納入行ごとに顧客の通貨で定義されます。
このアクティビティには以下が必要です。
納入行に対して上書き販売価格が定義されます。