パーケット データソースを削除する

説明

このアクティビティは、Data Lake フォルダーから Parquet データソースを削除するために使用されます。削除オプションは、Parquet データソース ページParquetデータソース詳細ページで使用できます。削除できるのは、分析モデルまたはワークロード ジョブ定義に接続されていないデータソースのみです。(また、ベース構成状態のデータソースも削除できません)。

前提条件

このアクティビティを実行するには:

システム効果

このアクティビティの結果として、以下の詳細を含むシステム プロンプトが表示されます。

削除プロセスが確認されると、削除対象としてマークフラグがはいに設定され、それぞれのデータソースの再表示履歴ステータスが削除待ちのジョブとして更新され、その後削除中に更新されます。プロセスが完了すると、削除対象としてマークフラグがいいえに設定され、データソースはParquet データソースページから削除されます。

Parquet ファイルを保持するそれぞれの Parquet ファイル/フォルダーは、データソースがロードされたすべてのデータ レイクから削除されます (データ レイクにロードされていないデータソースの場合、システムの動作は上記と同じになります)。