特性を承認する

説明

ステータス変更コマンドを使用して完了した特性を承認します。この機能は、ステータスを「承認済」と「未承認」の間で切り替えます。特性が承認されるまで、特性を持つ品目を設計済みに設定することはできません。特性のスナップショットが作成されます。承認済の仕様は削除または更新できません。

前提条件

品目には特性クラスが必要であり、属性には値が必要です。

システム効果