防衛 iRAPT レポートのリビジョンを無効にする

説明

このアクティビティを使用して、防衛 iRAPT レポートのリビジョンを無効にします。リビジョンを送信した後に作業を中止する必要がある場合、リビジョンが送信ステータスであれば、手動でこのステータスに変更することができます。しかし、ステータスが無効の時、それ以上のアクションは実行できません。このステータスは、ベンダーが iRAPT に送信したドキュメントが削除され、ユーザーが選択した場合は修正後に再送信できることを意味します。これは、新しいリビジョンを作成するか、既存のリビジョンをコピーすることによって実現できます。

前提条件

防衛 iRAPT レポートの無効へのリビジョンは送信ステータスにあります。

システム効果

このアクティビティの結果: