このアクティビティを使用して、日付タイプの深夜から深夜までのスケジュールされた稼動時間を定義します。日付タイプはスケジュールに接続され、スケジュールはカレンダに接続されます。最終結果として、特定のカレンダのすべての日に同じ日付タイプが使用されます。日付タイプの詳細は、「日付タイプ」と「日付タイプ」ページの両方から追加できますが、追加詳細は「日付タイププ」ページに追加されます。
夜勤など、深夜にまたがる勤務シフトは、スケジュールの日付タイプを同じ期間に接続し、深夜 (最初の日付タイプ) に終了し、深夜 (次の日付タイプ) に開始することによって定義されます。
稼働時間フィールドに、日付タイプの稼動時間 (分) を入力します。
稼動期間フィールドに、日付タイプの稼動期間数を入力します。
開始時間フィールドに、日付タイプの開始時刻を入力します。
終了時間フィールドに、日付タイプの終了時刻を入力します。
日付タイプを入力するときは、 「次の日に含まれる最後の期間」オプションを選択して期間を翌日に接続するか、空白のままにして今日に接続し、「予約済時間」を選択して稼動期間を予約時間として定義するか、空白のままにして実績稼動期間を示します。
このアクティビティには次の前提条件があります。