B2B 契約のドキュメント クラスとフォーマットを定義する

説明

このアクティビティは、企業間 (B2B) 契約に使用されるドキュメント クラスと既定のフォーマットを設定するために使用されます。クラスをリストする順序も指定できます。ここで選択されている既定のフォーマットは、B2B ユーザがドキュメントを作成するときに修正できます。

B2B 基本情報 > ドキュメント クラスとフォーマット ページで、[編集] をクリックし、B2B インターフェースで使用できるクラスの B2B値一覧順序の値を入力します。この値により、作業オーダー クラスが一覧に表示されます。オプションとして、これらのクラスでは値一覧を使用して既定フォーマットの値を選択できます。

前提条件

このアクティビティを実行するには、ドキュメントクラスとフォーマットをドキュメント管理/基本情報で入力する必要があります。クラスはドキュメントクラスページで、フォーマットはドキュメント フォーマットページでそれぞれ入力します。

システム効果