このアクティビティを使用して、外部ファイル タイプの詳細、つまりファイル タイプ定義内の各レコード タイプの詳細なカラム定義を表示します。
外部ファイル カラム コマンドを使用すると、以下の詳細を表示できます。
- カラムの ID と説明
- カラムが必須かを表示します。
- データ タイプを表示します。
- 外部トランザクションの保存場所内の移動先カラムを表示します。利用可能な値は、文字列の場合は C1 ~ C70 、数値の場合は N1 ~ N30 、日付の場合は D1 ~ D20 です。
各レコード タイプを処理するためにカラムがあります。特定のファイル タイプに対してファイル テンプレートの詳細が定義されている場合、その詳細では、参照される各レコード タイプとカラムの処理方法を指定する必要があります。
なし。
外部ファイル タイプおよび外部ファイルテンプレートの定義は、外部ファイル ウィザードまたは外部ファイル トランザクション ページを使用して、入力ファイルを処理するために使用できます。