外部ファイル セパレータの定義

説明

このアクティビティを使用して、新しい外部ファイル セパレータを定義したり、既存の外部ファイル セパレータの定義を変更します。外部ファイル セパレータは、値が文字または文字列で区切られた明細行を持つ入力ファイルまたは出力ファイルを処理するファイル テンプレートを定義するときに使用されます。

いくつかの外部ファイル セパレータは、インストール時に定義されます。このアクティビティから、新しいセパレータ ID を定義したり、既存のセパレータ ID 定義を変更できます。

前提条件

N/A

システムへの影響

外部ファイルセパレータの定義が 1 つ利用可能になると、値で区切られたファイル明細行専用の外部ファイル テンプレートを定義できるようになります。