新しいドキュメントリビジョンを作成したり、既存のドキュメントリビジョンに関する基本情報を表示するには、ドキュメントリビジョンページを使用します。これはドキュメント リビジョンを処理するための主要なページです。ドキュメント リビジョンで実行されるすべての主要なアクティビティは、このページから実行できます。
リビジョン情報、ドキュメント リビジョンに関する日付対応情報が含まれています
現在のドキュメントに接続されているオブジェクトに関する情報を追加または表示します。
ドキュメント リビジョンの承認ルートを追加または表示します。各承認ステップには、そのステップを承認または拒否する 1 人以上の登録済み個人またはグループを含められます。つまり、複数の個人グループが同時にオブジェクトを承認できる並列型承認ルートの使用が可能になります。ステップは順番に承認される必要があります。前のステップが承認待ちの場合(またはそのステップが拒否されている場合)、ステップの承認または拒否はできません。
このタブを使用して、ドキュメント リビジョンへのアクセスを保持します。アクセスは、個人、グループ、またはオブジェクトに割り当てることが可能です。
このタブを使用して、進捗状況、予定開始日、予定終了日、有効期限など、ドキュメント リビジョンの開発に関連する情報を表示または管理します。
このタブを使用して、ドキュメント リビジョンに添付されたファイルを表示します。ドキュメント リビジョンには複数のファイルを接続できますが、接続された 2 つのファイルに同じドキュメントタイプを指定できません。
このタブを使用してドキュメントのタイトル情報を保持します
このタブを使用して、ドキュメントシートとその説明の情報を管理します。
このタブを使用して、ドキュメントのサブドキュメントを表示します。このドキュメントとそのサブドキュメントは階層的なドキュメント構成を作成します。ドキュメントは複数のドキュメント構成で使用される場合があります。
このタブを使用して、このドキュメントの親ドキュメントを表示します。このタブから親ドキュメントを接続できます。
このタブを使用して、ドキュメント伝送とドキュメント間の接続を実行し、以前の接続の詳細を表示します。
このタブを使用して、ドキュメント リビジョンに加えられた変更履歴を表示します。履歴ログ イベントの 1 つが実行されると、履歴明細が自動的に挿入されます。カテゴリ タイプが「情報」の履歴明細が手動で挿入されました。