ドキュメントフォルダナビゲータ

このウィンドウとタブを使用して、ドキュメントフォルダの作成、フォルダに関する情報の更新、フォルダへのドキュメントの追加/削除、フォルダ間のドキュメントの移動、添付ドキュメントの詳細の表示、フォルダの構成内への配置、ドキュメントフォルダの削除、フォルダ構成全体の削除を行います。新しいフォルダ構成は、[新規最上位フォルダ] コマンドを使用して作成され、後続のサブフォルダは [新規サブフォルタ] コマンドを使用して追加できます。

ドキュメント フォルダ ナビゲータ ツリー

ドキュメント フォルダー ナビゲータ ツリーには、フォルダ構成とそこに含まれるドキュメントを視覚的に表示します。フォルダ間でドキュメントをドラッグ アンド ドロップ、カット アン ペースト、コピー アンド ペーストできます。これらのドキュメントの移動は、ツリーナビゲーターの上部にある [編集] ボタンをクリックすると有効になります。ツリー ナビゲータでドキュメントノード テキストを表示する方法は、ドキュメントの基本設定のドキュメント規定値ページの FOLD_NAV_DOC_NODE_TEXT で設定できます。

ドキュメント

[ドキュメント]タブには、構成の選択したレベルに関連付けられたドキュメントが表示されます。新しいレコードを追加するか、作成/接続の [既存ドキュメントを挿入] サブコマンドを使用して、既存のドキュメントをフォルダに追加できます。ドキュメントは構成の選択したレベルに追加されます。

全ドキュメント

[全ドキュメント] タブには、そのレベルおよびその下に接続されているすべてのドキュメントが表示されます。新しいレコードを追加するか、 作成/接続の [既存ドキュメントを挿入] サブコマンドを使用して、既存のドキュメントをフォルダに追加できます。ドキュメントは構成の選択したレベルに追加されます。