この機能は、特定のプロジェクトに接続された伝送内のドキュメントが属するドキュメントクラスを指定するために使用されます。このアクティビティで使用されるプロジェクトとドキュメント クラスは、事前に定義されている必要があります。ドキュメントクラスに接続されている場合、そのクラス内のドキュメントのみを、その特定のプロジェクト用に作成されたドキュメント伝送に接続できます。各プロジェクトは、多数のドキュメント クラスに接続できます。
このアクティビティの結果、ドキュメントを伝送に添付する際、特定のクラスに属するドキュメントをのみ選択対象です。選択したプロジェクト ID に定義されたクラスに従って、ドキュメントクラスの値のリストが表示されます。