ドキュメント ファイルの種類を定義する
説明
このアクティビティを使用して、ドキュメントの作成に使用されるファイルタイプを登録し、ファイルタイプを拡張子に接続します。新しいファイルタイプを登録するときは、関連するファイル拡張子と説明も登録する必要があります。
前提条件
- ドキュメント作成に使用するファイルタイプがインストールされている必要があります。
- ファイルをアプリケーション内から起動する場合は、ファイル拡張子とファイルタイプを関連付けて、ファイルタイプを Microsoft Windows に登録する必要があります。ファイルにファイル拡張子が付いている限り、システムで処理できます。
- 登録された各ファイルタイプは一意である必要があります。
- 各ファイル拡張子は、特定の 1 つのファイルタイプに対してのみ登録できます。
システムの効果
このアクティビティの結果、定義されたドキュメント ファイルファイルタイプを使用して電子ドキュメントを作成できます。