このアクティビティを使用して、将来の予定請求書日における認定/請求金額を手動で見積もることができます。見積はパーセンテージまたは金額で行うことができます。また、見積は累積ベースまたは個別 (非連続) ベースで行うことができます。見積値は、それに応じて累積列または個別列に入力できます。たとえば、各項目について個別に見積を行い、パーセンテージで表した場合、個別 (%)列を使用して見積を入力できます。システムは、割引、留保、値引、税抜金額、税額、税込金額各項目の個別値に基づきます。
ユーザーは、調整済契約金額が項目間で分配されていることを確認する必要があります。また、合計リリース済留保金額は、留保列の合計と等しくなります。