このアクティビティは、設計品目コード コレクションを作成するために使用されます。コード コレクションは、一般的に、仕入先の施設/設備の保管をコード化する方法です。IFS/資産設計では、コード コレクションは主に設計品目の仕入先の名前で表され、特定の標準のさまざまな資産設計クラスに対して仕入先が提供するコード セットを割り当てるために使用できます。コード コレクションを使用して、仕入先以外のカテゴリを表すことも可能です。特定の時点で、システム変数を介して、他のコード コレクションの中から 1 つのコード コレクションを既定のコード コレクションとして定義できます。設計オブジェクトと設計品目に設計品目 コードが装備されている場合、選択したコード コレクションに基づいて設計品目を設計オブジェクトに自動的に割り当てる機能が有効になります。
このアクティビティは、設計品目コード コレクションページで実行できます。
設計品目コード コレクションの 1 つ以上の標準を定義する必要があります。
コード コレクションが作成され、標準に固有のクラスにコードを割り当てるために使用できます。